私の恋愛は数珠繋がりでした。

37歳で結婚するまでの恋愛は全て数珠繋がりできました。ひとつひとつ書いていきますね。

恋愛遍歴

私は高校生の時に初めて友達の彼氏を寝とってしまってから、そういう感じの恋愛を多く続けてきました。

悪気があってしているわけではありません。好きになった人に彼女がいて、私と出会うと私のことを好きになってくれるんです。

それが結果的に略奪だと言われて、非難されたり、嫌がらせを受けたりすることになるんですが、私からおかしな誘惑をしたことは一度もありませんでした。

現にそんな感じで始まっても、彼氏の方から振られたりもしましたし、半年も持たなかったりもしました。

でも、26歳で知り合った人から今の夫と結婚するまでの間に付き合った人は全て、繋がっていて、それがいいように作用されて今があるといってもいいほどです。

出会いと別れを繰り返して。

26歳で付き合った人とは働いていた結婚式場で知り合いました。

華やかな表舞台とは違って割りと殺伐とした職務であることで、彼とは同志のような信頼感で結ばれて、結婚も意識して付き合っていました。

でも、彼が私に紹介したある男性と私は恋に落ちました。彼の先輩で、彼と旅行の計画を立てていたときに先輩の勤める旅行会社を利用したのがきっかけでした。

私は先輩への想いを止めれなくって、泣く泣く彼にうちあけ、彼はなんと、先輩なら仕方ないと泣きながらも身を引いたんです。

そのとき私は30歳、先輩は35歳、、一気に燃え上がってしまいました。

私は職場に居づらくなったので、転職し、フラワーショップに勤めました。ブライダルに携わるのは辞めたくなかったので、ここでブーケを作ったり、会場の装飾などを経験しました。

旅行会社の彼氏とも順調で、元カレと先輩も私のことがあってからもそれなりに付き合いを続けていて、二年ほど経ったときに新しい彼女ができて結婚すると聞いたときにはほっとしました。

付き合って四年になるころ、私たちもそろそろかなと思っていたときに、私の会社が吸収合併されることになり、私はリストラの対象になりました。

落ち込んでいると、彼が、知り合いにフラワーアレンジメントの会社をしている人がいるから相談すると言って、紹介してもらったのが、今の夫になる孝でした。

孝はとても積極的でした。私の職探しを熱心に手伝ってくれて、給料なども交渉してくれたり、私はリストラにあったことで、かなりの厚待遇であるフラワーショップに再就職できることになりました。

お礼にお食事でも、と誘ったのがきっかけでした。

実は旅行会社の彼は、私はてっきり、仕事は結婚したらセーブすると思っていて、リストラをきっかけにパートタイマーなど、結婚後も続けられるようなものを考えていると思っていたようです。

でも、実際に紹介された仕事は、かなり本格的なもので、私としては少しですが、結婚に対してより、仕事に重きが移ったかのようにみえていたようです。

実際には両立できると思っていたのですが、熟年ともなると結婚観にずれが生じるとうまくいかなくなるもので、そこにすーっと入ってきたのが、今の夫でした。

全ては私の幸せのために

彼は女性の仕事にとても理解があり、私の仕事にもとても協力的で、だからこそ、こんな素敵な待遇で仕事を見つけてきてくれたんです。

私は旅行会社の彼と、結婚への価値観について充分に話し合い、私は正直に、今の仕事を紹介してくれた彼の知人との価値観の一致を打ち明けました。

彼は、もともと元カレの先輩として、私と付き合っていたことも気にしていたようで、ここで無理をして結婚してもうまくいかないくらいなら、尊敬する人に託すのも愛情だと言って、私の彼の元に動く気持ちを後押ししてくれたんです。

私は、彼にそれを伝えるために、会いに行ったその日に彼からも受け入れられて、付き合うことを決めました。

旅行会社の彼には私が心配しなくてもきっと素敵な女性が見つかると思います。熟年婚活で失敗するような人ではないと私が保証します。

そして、私の恋愛は今までで一番現実味を帯びたものになりました。

仕事に理解のある彼との結婚は、何も障害がなく、37歳の誕生日に入籍をしました。

私もほんとに、いい年齢になってしまい、これまでの恋愛は全て私の人生にとても成長を授けてくれました。

熟年結婚も悪くない、私は幸福者だと思います。

まとめ

今の私がいるのは、今の夫にまで繋げてくれた過去の彼たちの上に成り立っています。だから、彼らにも幸せになってほしいです。

結婚式場の元カレは、今は出世して、そのときの彼女と結婚して子どももいるそうです。旅行会社の元カレが教えてくれました。

旅行会社の元カレは、熟年婚活で忙しい時期を経て、結婚したら専業主婦になるのが夢だという女性と今年結婚をするそうです。

私の夫は、その元カレとときどき飲んでは、そういう話を仕入れてきて教えてくれます。

今では皆とても良い思い出に昇華できています。