50代からの恋愛および結婚のメリットとデメリット!

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50代以降の結婚が静かなブームになっているようです。60代の初婚は15年前はたったの218人だったのですが、今ではその3倍位に増えているようです。

その一方、定年退職した後、妻から離婚を申しだされて当惑する男性も多いようです。その理由の多くは「こんな人と同じ墓に入りたくないとか」とか「老後一緒に過ごしたくない」ということが理由のようです。

私は20代に早々と結婚をし、結婚の実態にそぐわないと28才で離婚、引っ越すのも面倒だったし嫁でいたくないだけで夫を嫌いな訳ではないので、籍だけ抜いたものの同じ相手とそのまま同居。

そして、40代で入院する事態になり、予測されるさまざまな厄介さを想像して籍を戻し復縁。後は面倒くさいので結婚している状態にしていましたので、それぞれの立場も知っているつもりです。

最近になりお互いの性格の違いが意識され、加齢により肉体が少しづつ支障がでてくるにつれ、お互いにわがままになり家庭内別居状態も体験してきました。

つまり、成り行き上、すべての現象を一通り体験してきました。こうした体験を通じて、50代からの恋愛・結婚と離婚などの問題について考えてみようと思います。

50代からの結婚について

冒頭に紹介しましたように、50代以降の初婚については年々数値が上がっている傾向もあります。同時に、恋愛についてもさまざまな形のアプローチがあるようで、その在り方も20代、30代の頃の恋愛から結婚というパターンとは異なって、それぞれのライフスタイルに合わせてバライティに富んでいるように見受けられます。

ただ、この年齢になると老後における結婚の在り方ということに、おのずとスポットが当たってくることになります。この場合、結婚というのは若い時と違って、もっと具体的な深刻な意味合いを持ってくることになります。

つまり、老後のことが視野に入ってくる結婚という意味合いが強くなってきてしまうでしょう。つまり、病気で入院する時、あるいは亡くなった時とその後の葬儀、お墓はどうするのかなど物理的に結婚相手の伴侶に託される意味がでてきてしまうからです。

熟年の離婚という問題に関しても、こうした様々な老後の出来事が予測できるからこそ「あなたの介護をするのも死を看取るのも御免だし、一緒のお墓になど入りたくない」と宣言されてしまうのでしょう。

実際問題として、結婚という法律的な結びつきがなければ喪主にもなれないし、お墓にも入れないし遺骨だって持つ権利はないのです。入院するにあたっても、家族がいないと変な目で見られます。

パートナーや内縁では喪主にもなれませんし、お墓に一緒に入ることにも様々な障害があり、いわゆる不毛の闘いを強いられます。紙ペラ一枚の結婚届は、若い時は単なる紙ペラ一枚ですが、50代以降の恋愛・結婚では紙ぺら一枚の結婚届けには重い意味合いが出てくるのです。

孤独死は避けたいという気持ち!

その背景として、50代以降の結婚において、孤独死は避けたいという気持ちが結婚に向かわせるモチベーションにもなっているのかもしれません。

家族がいても孤独死はあるでしょうが、万一、あったとしても長い期間発見されないということはないでしょう。また、加齢に従って、一人でいることは寂しいと疎外感を味わっていくはずです。

たとえ、パートナーであっても、結婚という紙で繋がっていない関係はちょっとしたトラブルで、すぐ壊れてしまうかもしれません。

第一、法律的裏づけのない関係は、ちょっとしたトラブルで縁切れになる可能性も高いでしょう。まして、介護とか入院となれば、余程タイトな愛情で結ばれていない関係では難しいはずです。

最近では災害も多発して家族の関係も問い直されました。こうした背景もあって、50代以降の結婚はじわじわとその数を増やしているのだと想像します。

50代からの恋愛について

50代以降離婚という形で結婚から籍を抜き、独自の生活をはじめる女性もいます。そういう方は大抵、子育ても終わり、とうの昔に結婚という形態に失望して、紙一枚の籍に縛られない恋愛を模索しているケースかもしれません。

自分は子育ても終わり、もう他人のための自分ではなく、自分のために残った時間を過ごしたいと思っているのだと思います。

もちろん、それぞれの立場で事情も結婚形態も異なりますが、もはや結婚に淡い期待もなく、むしろ失望感の方が大きかったのも動機になっているのかもしれません。

子育ても終わってしまったこういう方は子供との家族関係もあって、あえて籍を入れて戸籍をややこしくすることを避けているように見えます。

だからといって、一人では味気ない。そこで恋愛はするけれど籍は入れず、同居は週末だけとか、あとはそれぞれのひとり生活を楽しむとかしているケースもあります。

いわば、籍はいじらずパートナーとしてお互いを尊重しているのですね。もう一つのケースは今まで未婚だったけれど、お互い自立して仕事を持っているので同居は一切せず、けれど精神的結びつきはしっかりと持っているというケースです。

いずれにしても、その状況は人々によって様々なようです。要するには、自分が一番幸せな形を選べばいいのでしょう。

50代の恋愛と結婚のメリットとデメリット

では、50代の恋愛と結婚に関しては、どんなメリットとデメリットがあるでしょう。

♦恋愛に関してのメリット
・一人の味気なさを埋めることができる
・おしゃれにも気を使うので身奇麗でいられる
・相手の行動範囲によって視野が広がる

異性との恋愛をすることで、男性女性ともに若くしていられます。一人の味気なさも恋愛をすることによって、充たされて肌も生き生きとしてきます。

相手のことも気遣って、おしゃれにも気を配ることになりますから身奇麗になります。結婚をしなくとも、パートナーがいるだけで何かあった時、安心していられます。相手のさまざまな行動から、いろいろなことが学べるので視野も広がります。

♦恋愛に関してのデメリット
・世間や同性から批判される

「いい歳していてなんだ」とか同性から批判されることもあります。恋愛の相手が若かったりすると、浮気しているとか誤解されることもあります。

♦結婚に関してのメリット
・支えあいの気持ち
・病気などの時に心強いはず…

50代以降になると、年齢を重ねるごとにできないことが多くなるので「お互いが支えあう」という気持ちになれることは貴重なことです。入院や体調のことなどで、お互い支えてもらえる安心感があります。

本音を打ち明けられる配偶者を持つことができるのも、喜びとなるのではないでしょうか。人生には不安なことも大きいでしょう。一人で、苦痛に立ち向かっていくことは精神的負担も相当なものです。

一緒に戦ってくれる相手がいることは心強いはずです。また、年齢が離れていれば価値感も変わってくるでしょうが、年齢が近ければ、いろいろな部分で理解しあい、生活に潤いを持つことができるでしょう。

♦結婚に関してのデメリット
・家計費の管理権限で衝突する可能性が高い
・生活習慣が違いすぎて理解が難しい
・親の介護の可能性、配偶者との介護の可能性がある
・価値感の違い

50才近くなるまで自立して収入があるため、どちらも自分の給与を預けることに抵抗があるのです。そのような場合は家計は別財布にしたり、分担して管理するとトラブルは避けられるでしょう。

一緒に住み始めてまったく相手を理解できないと思うことがあるでしょう。50代からの結婚ではそれまで一人暮らしをして自立してきた人は特に習慣を正したり、相手に合わせることが難しいのです。

そんなケースは相手の習慣を尊重するようにして、トラブルを避けましょう。20代に早々に結婚した私でも、お互い育んできた生活習慣をすり合わせていくのも大変でした。

まして、自立した生活をずっと過ごしてきた50代の方々ですから、意識的にそこに余り触れないよう尊重することがトラブルを防ぐコツになるでしょう。

親の介護の可能性があること、また配偶者の介護の問題も意識しておく必要があるでしょう。50代からの結婚では結婚生活スタート後、しばらく経ってから問題になるのは価値観の違いです。

価値感が違いすぎると対立するキッカケになりますから、お互いの価値観を理解しあい譲歩ようにすることが大切でしょう。50代からの結婚で避けて通れないのが、親の介護や配偶者の介護問題です。

こうした事態が起こることを想定して、心の準備が必要ですから結婚時に事前に話し合っておくことも大切でしょう。

私の体験から…

50代からの結婚はこのようにいろいろな障害がありそうですが、私のように20代早々に結婚そして離婚、事実婚、そして40代に復縁と経験した体験から一言申し上げますと、こうした経緯の背景としては結婚における嫁姑問題がありました。

夫は学生だったので周辺の反対があり、結婚式をしなかったことで婚家の親戚たちから非難をされました。また姑が入院した時も籍を入れているのに、婚約者だと紹介されたのです。

夫と結婚したはずなのに、嫁と言われ嫁と言われながら嫁として紹介もされなかったことなど、結婚はいろいろ大変でした。その後の事実婚は、昔は内縁と言われ軽視されましたし、内縁では堂々と病院でも入院したりしにくいものです。

また、万一手術の失敗などがあっても、遺骨すら手元に置くことすらできないのです。そうしたやむを得ない事情で、40代の時熟年復縁しましたが、私にとって結婚とは紙切れ一枚とはいえ、法律に裏づけされた個人を守ったり縛ったりする制度のように思えます。

結婚すると名前もかえなければならず(子供がいる場合はやむを得ないとは思いますが、そうでないならば、もっと個人が自由な発想で人生を選択できる制度にしてもらえたらいいのにと思います。)女性にとっては、結婚は窮屈な制度であることと実感しています。

まとめ

いかがでしょうか。50代からの恋愛のメリットとデメリット。そして、結婚のメリットとデメリットを自分の経験と照らし合わせて考えてみました。

50代以降の結婚は、じわじわと増えてはいるようですが、一方では、定年離婚というのも話題となっています。これは、女性が多様な選択ができているという証なのか、それとも、まだまだ日本の結婚制度が近代化していないために、それを鋭く感知した女性があげている反旗かもしれません。

それは今後の課題として、次第に分かってくるでしょう。いずれにしても、こうした窮屈な結婚を離れ、籍を入れないまま老後の自由を楽しむ人が増えているのも、それなりの恋愛の進化なのでしょう。

 

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