34歳で婚活を始めて、35歳で結婚できました

私は34歳で婚活を始めて、35歳で結婚できたんです。その間に出会った男性はたった2人。その経験談を書いていきますね。

充実した生活

私はそれまで、あまり結婚の意識してきたことがなく、化粧品販売の会社でもそれなりの地位にあり、仕事にやりがいをかんじてきました。

プライベートもそれなりに楽しくて、昔の友達とはさすがに結婚や出産、育児で疎遠にはなりましたが、会社の同僚たちの中には既婚者のほうが少なく、まだまだ誰もあせっている人もいないし、会社自体が30代の前半中心に任されている様なものだったので、結婚して退職しなきゃ、という感じでもなかったんです。

だから時々は同僚と飲んだり映画を見たり、、自分磨きのためにエステに通ったり、ちょっと高価なものを自分にご褒美をして買ったり、そこまでリッチな生活とはいきませんが、それなりに楽しみもあり、海外旅行にも行けたりと、独身生活を満喫していたんです。

でも、私が32歳のある時会社で、大人事が突然執り行われました。

34歳の決断

世代交代、20代の社員でも実力があればどんどん上に引き上げる、30代で今のポジションに胡坐をかいている奴はリストラ覚悟で見直しを行うようにとの、新社長からの強いお達しでした。

それまでの社長は50代の女性社長で、私たち30代の社員への期待も待遇面での配慮もとても大きかったんです。

でも、新しく社長になったのは元社長の甥である40代の男性、噂では20代の彼女がいると言われていて、いかにも女好き、遊び人の雰囲気がプンプンする人でした。系列会社で私たちの扱う化粧品の妹ブランドを任されていたのに、どういう方針の転換なのか、就任してきてしまいました。

私たちは別に胡坐をかいているわけではなかったのですが、社長が妹ブランドから連れてきた27歳のある女性が私たちのトップとして回り始めてから、少しずつ風当たりが強くなってきました。

私はまだまだ仕事を続けたいと思ったのですが、それまでの方針をすべてないがしろにするような強引なやり方や、私の先輩である数人の女性に対して、屈辱的な降格をさせたりと、明らかな30代いじめが始まったんです。

大手なら全員で訴えてもおかしくないような状態でしたが、誰もそういうことはできないまま、我慢するか自主退職するか迫られていました。

彼氏がいた先輩は結婚退職を選び、転職を決めてから辞めた先輩、同期もつぎつぎと辞めていき、気づいたら30代は34歳の私1人になりました。

そりゃものすごい肩身が狭かったです。ブランドに自信をもって売ってきたはずが、今ではあまり良いとは思えないものを売らされる、成績が悪いとなかばいじめのように非難され、だからおばさんは。と笑われています。

29歳と34歳の何が違うのかと、思いつつ、もうばかばかしくなってしまい、退職を決意しました。私なら他の会社でもやっていけるという自負があったんです。

退職して気持ちも軽くなり、元同期と久しぶりに再会すると、彼女はすごくきれいになっていて婚約したといいました。出会いは婚活サイト。

私にも結婚はどうなのかと聞かれて、確かにそろそろ婚活もしつつ、仕事も見つけつつ、だなと思い始めました。

怒涛の展開

私は名古屋中心部に住んでいるので、幸い、思い立ったらすぐにでも参加できるお見合いパーティなどがたくさんあります。友達から教えてもらった婚活サイトで開かれているパーティにさっそく参加しました。

翌日には再就職の面接も控えていて、これから忙しくなりそうとワクワクして参加すると、1人の男性と意気投合し、連絡先を交換しました。

明日、仕事の面接だというと、頑張れと応援してくれて、明るい気持ちのまま、面接に行きましたが、彼からそれ以降連絡はなく、面接の結果も不採用でした。

まだまだこれからだと気を取り直し、しばらくしてからまたお見合いパーティに参加しました。

その間に面接にも行きましたが、不採用が続いていて、少し落ち込み気味でしたが、そのパーティではある男性と最終カップル成立となり、そのまま食事に行くことになりました。

就活がうまくいかない愚痴なども話していたんですが、36歳の会社員の彼は、焦らないで、と励ましてくれて、僕で良かったら相談に乗るし、派遣登録をしてみるのも手じゃないかとアドバイスもくれました。

たしかに派遣から社員登用されるのもありかも知れません。それからすぐに派遣登録すると、すぐに派遣先も決まり、彼とも付き合い始めることになったんです。

それから半年後、彼からプロポーズされ、私は35歳で彼と入籍をしました。

まとめ

34歳で会社を辞めてから1年半も経たないうちに起きた出来事です。

私自身も展開の速さに驚きましたが、同期も言っていたんですが、物事が動く時はその流れに逆らわないほうがうまくいくんだというのは本当でした。

彼との結婚は私にとって、ものすごく自然な流れに任せた結果として付いてきたものでした。あれこれ迷わず、人の意見を素直に聞いたことも良かったのかもしれません。

派遣として働いていることで、結婚生活との両立もうまくできていて、今は社員登用の話は断り、今回の更新もしないんです。

今、妊娠三か月、これからもこの良い流れに身を任せるように、家族で幸せに過ごしたいです。

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