60歳前の就職活動。働きやすい環境なのかを考える事が中高年の就職活動には大切。

60歳前の就職活動と現実は厳しい状況

60歳前に長年勤めていた会社を思い悩み退職しましたがその現実にこんなにも酷いのかと改めて気づかされその毎日に悩んでいました。

58歳で就職活動を始めて当たり前のように離職票をハローワークに提出しばらく長年の疲れを癒しながら、マイペースで就職活動をしようそう考えていました。

わずかばかりの失業保険を食いつなぎ、その期間に次の仕事を探せば良いその考えでいた私には当初何も迷いなどなく晴れ晴れとした気持ちで構えていました。

しばらく自分なりにリフレッシュしてさあ就職活動をしようと思った時、その現実の厳しさに直面してしまったのです。

お決まりのように、家の近くのハローワークに行き仕事探しの毎日数件目ぼしい求人票を探し、ハローワークに紹介状をもらいその企業の選考方法に従い何十年ぶりかの履歴書や職務経歴書作成の日々。

そして、数社に選考方法に従い応募するも書類で駄目という現実、面接まで進むことが出来ない自分に情けなくなる毎日が過ぎていく。

私は自分がこれまで歩んできた自分が全て否定されたようにどうしてそう考えるようになってきた頃、転職を考えた自分に何て軽率な行動を起こしたかと責めるようになってしまったと同時に、その頃から就職活動を自分の希望を優先するのでなく採用する企業がどんな人材を求めているのか自分なりに分析して、採用ありと確信が持てるような企業に就職活動をシフトして選考に臨んだのです。

自分がもし、企業の面接担当者ならどんな人を採用するかそんなことを考えて私の就職活動は続いたのです。

どう面接選考までたどりつけるか

先ず考えたことは、一般的な企業の定年退職の年齢が最大のネックでした。企業はどんなにその面接にその面接に来た人が仕事が出来そうだとか、わが社の職場環境に会いそうな人物だと感じてもやはり正直に定年間際の人間を採用には躊躇するのが現実です。

まだまだ、年齢的に幅がある人物であれば即採用の答えも用意できるのですが、実際には難しい年齢というのが問題であり、正規採用でなく、臨時採用とか、契約社員などそんな雇用条件を提出してくるのです。

日本の場合、本来雇用契約というのは働く人も雇い主もその条件では同じ土俵にあがっているはずなのにどうしても働こうとする人の立場が弱く、なかば企業の提出する条件に従わなければ採用にならないのですが、働く人も面接までこぎつけばその求人票の企業の紙面だけでは得られない職場環境の雰囲気や空気感など肌で感じることが出来るのです。

そしてその企業が自分に良い職場になり得るかを判断材料にして、先ずは面接までこぎつける事が一番だと考えます。

面接はどう臨むとよいのか

面接では自分を素直にPRすることが大切で、何が出来るというのも大切ではありますが、同業者であろうが、仕事の内容は理解していても企業によったやり方や手順もバラバラです。だから仕事のスキルをどんなにアピールしても企業にとっても何の役にも立たないものです。
面接官によってはそのよかれと思ったアピールが受け止め方には真逆な反応として返ってくることもしばしばです。

もちろん、仕事へのスタンスは大切ではありますが、私の考える就職活動はやはり働く人の職場環境ではないかと考えています。
どんな仕事が難しいものであっても、毎日その仕事に携わっていれば仕事は必ず覚えます。そして、その仕事への責任感は黙っても身に着くものです。

気が付けば、仕事に対しては経験が一番であり誰がその業務に携わっても能力の大差はないのです。そんなことを考えるよりも自分がこれから先その職場で仕事をするにふさわしい企業なのかを冷静に分析して、働きやすい環境なのかを考える事が中高年の就職活動には大切だと考えています。
確かにその企業に入社してみないと感じない部分も多々あるのは事実ですが、いったんお世話になるとまた退職する勇気も入社までの就職活動の苦痛を考えると踏みとどまることを選択するでしょう。

だから先ずは焦らずじっくりと自分が働きやすい環境を求めて就活することが最善なのです。面接は働く側もその入社を希望する企業を自分なりにわずかな面接時間に判断する与えられた場です。

自分の適度な自己アピールは当然ですが、その企業に対しての気になることや疑問点など、現時点で思うことを単刀直入に質問として問いかけその答えを求めればよいと考えています。

その質問に誠意を持った答えを得る事が出来れば、自分自身も納得でき縁合って採用ということになれば前向きな気持ちで仕事に携われるのです。

ですから与えられた面接という機会を有効に活用して自分なりの就職活動を前向きに考えてください。

中高年の就活の現実の難しさと希望

誰もが考える事ですが就職活動が長くなると、あきらめの境地に立たされ、また現実の生活を顧みると焦りが湧くものです。そして、考えても見ない採用条件に納得して職に就くのが現実ではないでしょうか。

しばらくして職場の環境にも慣れた頃、こんなはずではないと後悔するような疑問を持ちながら日々過ぎてしまうのが今の就活の現実ではないでしょうか。

抱えているものが大きければ尚更直面することではありますが、中高年の就職活動においては自分がこれから先に何を生きがいにするのか、またわずかな夢を託せるのか、そんな働き方を望みながら、前向きに考えて就活することが大切です。
もちろん、日々の生活に経済的な問題や精神的な無視できない問題も山積みかも知れないのが現実かも知れませんが、あえて考える事がありこの年齢に転職を決意して決断をしたのであれば、自分のこれからの人生の折り返しを過ぎた今、自分が経済目的で転職を決意したのか、自分のこれからの人生をお金や社会的な地位を求めたのか、自分なりに自由に生きようと考えたのかを考えて前向きに活動することが良い結果がついてくると考えています。

世間の報道や新聞で得る情報は確かに正しい情報も多いのが現実です。就職難、高齢者問題、家庭経済の困窮などすべて国民に直面する現状であるのは事実の問題ですが、そのことに悩み苦しんでも解決の糸口は見えません。

ならば自分の人生、何をこれから自分が優先するのかを考えて自分らしい判断とたとえその判断が誤りであっても納得出来るのではないですか。

自分の人生は良くも悪くも自分の選択しだい。その結果を考えて行動するのは難しいので、自分らしく前を向いて歩くことが最も大切であると信じています。

中高年の就活も難しい現実ではありますが、見方を変えて自分らしく活動をすることが何より大切なことだと私は自分の就職活動で得る事の出来た教訓です。

そして、全て満たされた条件ではなかったが自分なりに納得した条件で就職できたことに安堵したのも事実です。

 

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